Aloha🌺
ハワイのヒロにあるコミカレに留学しているぱなです。
留学生活や学校生活がどんなものか毎日綴っていきます!
10月19日 🌤
今日はクラスがないので課題をする日です
哲学と生物学の課題に取り組みました
どちらも期限はまだ先ですが時間があるうちに進めておきます
まずは集中が途切れやすい哲学の課題からやりました
昨日のうちに参考にする箇所を決めておいたので今日はそこだけにフォーカスします
自分が引用するのは体と意識のつながりについて話しているところで、体はそれぞれのパーツで成り立っている、操縦士のような役割がいることで自分が今感じているものが何なのかわかる、といったことについてです
感覚的なものから意識的なもの両方についてなのでちょっと小難しいところもあります
今わかっているところは、感覚も意識もどちらも外的要因と内的要因があること、人からの影響がどこまで影響するのかは不定であること、このくらいです
人からの影響というのは例えば人が痛みに苦しむのをみて自分も痛みを感じるか、といった感じのことっぽいです
感覚と意識の外的要因、内的要因はそれぞれ分けて書くとこういう感じになります↓
感覚の内的要因:お腹が空く、喉が乾く
感覚の外的要因:傷の痛み
意識の内的要因:感情(楽しい、悲しい…)
意識の外的要因:(よく覚えてないけど内的要因とほぼ一緒かも?)
こういった内容を読み解いて哲学的な意見を書くのが今回のエッセイ(課題)です
多分ですが意識と感覚がどうつながっているのか、片方だけが存在することはあり得るのか、といったことについて書くと思います
引用したい分の中で数分前に存在したからといって今、または未来も存在しているとは限らない、といった文章も出てきていたのでそれを交えながらエッセイの内容を広げられる気がします
例えば、
意識は感覚に引っ張られることが多い
意識と感覚がつながっている=どちらかだけが存在することはない
→じゃあ植物状態になってしまった場合は?
→事故などで失った手足を術後にも傷んでしまうのは?
→→あったはずの手足がなくなった後の感覚と意識のつながりはどう変化するのか
てきな感じですかね
こんな感じのドラフトを書いて提出するのが来週の課題になっているのでここに書いたのをほぼそのまま英語にして提出すると思います
哲学ではクリティカルシンキングとかカウンターアーギュメントができるとこういったエッセイとかも楽に書ける気がします
自分はまだまだ練習中ですが楽器はじめよりは成長していると思います
お昼には甘いもの休憩を挟みました
Bundt cakeというそうです
友達が作ってシェアしてくれました
テレビで面白い知識を得たそうで、ケーキミックスにゼラチンを混ぜてみたそうですよ
実験的に作ってみたから心配、といっていましたが普通に美味しかったです
個人的にケーキミックスの味が好きでないので最高!とはいえませんでしたが、美味しかったです
ちなみにBundt cakeについて調べてみたら、Bundt と言われる型を使って焼いたケーキのことだそうです
シフォンケーキみたいに穴が空いたドーナツ型で、ちょっと波が入ったケーキを見たことがありませんか?
友達のケーキはおそらくそのBundt cakeをチーズケーキ(クリーム?ソース?)に逆さに入れてあります
面白い発想ですね
甘いものを食べてエネルギーチャージをしたら午後も課題を進めます
今度は生物学の課題に取り組みました
やったのはプレゼンテーションのスライド作りです
使ったのはお気に入りのCanvaアプリです
無料で使うには機能が限られますがアプリ内で画像検索ができるのや、豊富なテンプレート、フォントがあるのでお気に入りのアプリです
とりあえず大まかにスライドの内容は考えていたのでプレゼンテーションをしているイメージをしながら作業を進めました
自分のプレゼンテーションのトピックはLactose Intoleranceです
乳製品があまり摂取できない病気?のことですね
長くなってしまうので今日は書きませんが、以前資料を読んだときに学んだことをシェアした日記がどこかにあるので暇だったら探してみてください
ここ1ヶ月の日記のどこかにあると思います
いいこと
・課題が結構進んだ
・ケーキ
悪いこと
・多分ない
気分
・勉強が捗るー
明日は木曜日です
数学と生物学がありますね
どちらも試験明けです
多分採点はまだ終わっていないので普通に授業をする気がします
それではまた明日
Mahalo🌺
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